協会の紹介

(一社)茨城県安全運転管理協会とは

概要

会長  市原 薫(株式会社イチハラ商会 代表取締役)

組織  会員事業所  約6,200事業所
会長1名 副会長3名
理事28名・監事3名

事業及び活動
1.運転適性検査の実施による運転者教育
運転適性検査指導資格認定講習会を開催するなどにより実施体制を確立し、年間2,000名を目標に実施。運転者教
育に活用している。(警察庁方式K-2型)
2.運転中におけるマナーアップ運動の実
運転中は「歩行者の保護・携帯電話の使用禁止・シートベルトの着用励行」の習慣化を図るため、年間運動として展開している。
3.無事故無違反チャレンジ安管いばらきの実施
5人1組のチーム制で毎年7月から10月までの4ヵ月間、メンバー全員が無事故無違反かつ期間中の交通事故防止の施策について特に優秀なチームと事業所を表彰している。
4.安全運転競技大会の実施
毎年9月から10月にかけ、各地区で地区大会を行った後、各地区から代表選手が参加する県大会を実施している。最優秀2名・優秀15名を表彰している。
5.安全運転中央研修所における運転技能研修の実施
青少年運転者課程・管理者課程・特定業務運転者課程等の入所者に対し、研修費の助成している。
6.機関誌「運転管理いばらき」の発刊・配布
年間6回(隔月・偶数月)発刊、交通関係情報誌として会員事業所に配布。
7.表彰の実施
安管表彰規程に基づく表彰(年間約200~300名表彰)及び関東連合会・全日本交通安全協会表彰(年間20~30名表彰)を実施している。
8.交通安全啓発ビデオ・DVDの無料貸し出し
会員事業所従業員等の教育用の教材としてビデオ・DVD
の無料貸し出しを行っている。毎年5~6本追加整備している。 
9.交通安全教室等の開催
スタントマンによる交通事故現場再現を通して自転車通学生徒への交通安全を呼びかける。(県内の中学・高等学校で年間2~3回実施)また安全運転管理者向けの交通安全セミナーや役員会後のトップセミナー等も定期的に開催している。
10.各季交通安全運動等の実施
県交通対策協議会が主唱する春・夏・秋・年末の交通安全運動等に参加推進している。

~運転中のマナーアップ運動実施中~ 

●歩行者等の保護
●運転中は、携帯電話機等の使用はしない
       
●運転中は、全席シートベルトを必ず締める(チャイルドシートを含む)
 

~ 安全は ゆとりの心と マナーから ~




茨城県安全運転管理協会は、チャレンジいばらき県民運動を応援しています。











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